- 2010年4月 4日
- [ ふなっち的生活 ]
☆ネパール☆
実は10年くらい前から
先輩たちと
「ネパールに
子供たちのために
学校を作ろう!!」
という計画をやってきました☆
ひとりが「ドーン」とお金を
出すんじゃなくて
みんなで少しずつ出し合う
一人が百歩進むよりも
百人の一歩の方が大きい
そう思いながら
尊敬する先輩たちが地道にやってこられました☆
一口に10年と言うけど
すごいよね~
で、今回一定の金額になったので
計画がいよいよ前進!!
具体的な話へと!!
ネパールのビシュワさん。
大学で教えながら勉強を続けておられます。
聡明なお顔。
凛々しい眼差し。
日本語が堪能で、
日本語の文献を読み、
日本語で論文を書く、
若き俊英☆
未来を開いていくには
青年同士が
互いに深く交流していきたい
と思います。
いろいろ話を聞く中で「学校」以外に
形があるということがわかってきました。
「どうしても日本人が作る学校は
自己満足に終わってしまうことが多い」
「実際には現地の人に喜ばれていないことがほとんど」
「村同士の嫉妬」
「政情、経済状況、厳しい現実...」
現地の人たちの声を聞き、
アドバイスに耳を傾けるうちに、
「児童図書館の設立」という方向に光が見えてきました☆
そうすれば、
協力したいと思ってくれる
みんなからも1冊とか贈書してもらえるもんね☆
教育でお世話になりました。
だから教育でご恩返しがしたい。
なんとか、形にしていきたいと思います
(=^▽^=)
先輩たちや
今回大変にお世話になった川村さん
素晴らしい方でした。
先輩たちと
「ネパールに
子供たちのために
学校を作ろう!!」
という計画をやってきました☆
ひとりが「ドーン」とお金を
出すんじゃなくて
みんなで少しずつ出し合う
一人が百歩進むよりも
百人の一歩の方が大きい
そう思いながら
尊敬する先輩たちが地道にやってこられました☆
一口に10年と言うけど
すごいよね~
で、今回一定の金額になったので
計画がいよいよ前進!!
具体的な話へと!!
ネパールのビシュワさん。
大学で教えながら勉強を続けておられます。
聡明なお顔。
凛々しい眼差し。
日本語が堪能で、
日本語の文献を読み、
日本語で論文を書く、
若き俊英☆
未来を開いていくには
青年同士が
互いに深く交流していきたい
と思います。
いろいろ話を聞く中で「学校」以外に
形があるということがわかってきました。
「どうしても日本人が作る学校は
自己満足に終わってしまうことが多い」
「実際には現地の人に喜ばれていないことがほとんど」
「村同士の嫉妬」
「政情、経済状況、厳しい現実...」
現地の人たちの声を聞き、
アドバイスに耳を傾けるうちに、
「児童図書館の設立」という方向に光が見えてきました☆
そうすれば、
協力したいと思ってくれる
みんなからも1冊とか贈書してもらえるもんね☆
教育でお世話になりました。
だから教育でご恩返しがしたい。
なんとか、形にしていきたいと思います
(=^▽^=)
先輩たちや
今回大変にお世話になった川村さん
素晴らしい方でした。